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・2025年IBTF世界テクニカルバトントワーリング選手権大会 日本代表選考会
 課題曲追加 【トゥーバトン・スリーバトン】(2024/10/25)
 会員専用ページ 課題曲ダウンロードよりご利用ください
 
 実施要項
 
 
 
※P.4実施規定1.出場資格(2)「ペア競」を「ペア競技」と修正しております。
 
 
 競技規定・審査規定
 
 
※修正箇所を赤字で記載しております。(2024/10/8)
※修正箇所を赤字で記載しております。(2024/10/23)
 
 
 
 大会結果
 
 
 
 
競技種目
■:全日本バトントワーリング選手権大会・全日本バトントワーリングジュニア選手権大会 種目
◆:IBTF世界フリースタイル&リズミックトワール選手権大会日本代表選考会 種目
▲:IBTF世界テクニカルバトントワーリング選手権大会日本代表選考会 種目
 
ソロトワール ■
 
 
 
課題曲
Valiant Edge / 1分45秒
 
 
 
 
演技内容
1本のバトンを使用して技術を競う種目。 エーリアル、ロール、コンタクトマテリアルの3つの要素をバランスよく組み合わせた、正確なテクニックとスピード感、ダイナミックさが特徴です。
 
 
 
 
 
 
トゥーバトン ■
 
課題曲
Two Baton・Three Baton & Pair Special  / 1分30秒
 
 
 
 
演技内容
2本のバトンを使用して技術を競う種目。常に両手を使った動きの中に、2本のバトンを交互にあるいは同時に投げ上げる高度なテクニックの展開が特徴です。
 
 
 
 
 
 
スリーバトン ■
 
課題曲
Two Baton・Three Baton & Pair Special  / 1分30秒
 
 
 
 
演技内容

同時に3本のバトンを途切れずに繰り続ける技術を競う種目。常に1本、または2本のバトンが空中にある状態での高度なテクニックの展開と3本のバトンの絶妙なタイミングが特徴です。 

 
 
 
 
 
 
ペア ■
 
課題曲
Two Baton・Three Baton & Pair Special  / 1分30秒
 
 
 
 
演技内容

二人一組で、バトンとボディワークの調和した技術を競う種目。二人の息の合った演技がポイント。二人が揃って動いたり、違った動きをしたり、ペアならではの演技に加え、様々なエクスチェンジが特徴です。

 
 
 
 
 
 
ソロストラット ■
 
課題曲
栄光へのマーチ / 1分30秒
 
 
 
 
演技内容

マーチのリズムの中で、優雅で気品のあるボディワークとバトンの技術を競う種目。前進する足の出し方にきまりがあるなど、制約の中でいかにバトンテクニックとボディワークを表現するかが特徴です。

 
 
 
 
 
 
ダンストワール ■
 
課題曲
ジュニア:輝きの時 / 1分34秒
 
シニア:Celebration / 1分36秒
 
 
 
 
演技内容

バトンとダンスワークのブレンド、音楽に調和した技術を競う種目。音楽に合わせたダンスにバトンテクニックを調和させた芸術的表現は他の種目にはない美しさが特徴です。

 
 
 
 
 
 
 
フリースタイル個人 ◆
 
自由曲

ジュニア:曲 / 1分30秒~2分  シニア:曲   /  2分~2分30秒

 
 
 
 
演技内容

あらゆるバトンテクニックと身体表現を総合した演技を競う種目。技術と共に芸術性が要求され技術点・芸術点が10点満点で審査されます。選手の個性がテクニックと相まって、いかにその曲の中で観客を魅了し表現されるかが特徴です。

 
 
 
 
 
 
フリースタイルペア ◆
 
自由曲

ジュニア:曲 / 1分30秒~2分  シニア:曲   /  2分~2分30秒

 
 
 
 
演技内容

ペアワークのバリエーション、バトンテクニック、身体表現を総合して内容・実施・全体的効果が100点満点で審査されます。ペアならではのユニゾンとアンサンブルと息の合った演技がいかにその曲の中で表現されているかが特徴です。

 
 
 
 
 
 
フリースタイルチーム ◆ アーティステックチーム ▲
 
自由曲
曲   /  3分~3分30秒
 
 
 
 
演技内容

6名以上8名以内の構成。バトンテクニックや身体表現だけでなく集団美を競う種目。内容・実施・全体的効果が100点満点で審査されます。メンバーが曲に合わせ、競技場一杯に展開する演技は変化に富み、興味深いものです。一人ひとりの技術に加えてチームワークとエクスチェンジ(バトンの交換)が特徴です。

 
 
 
 
 
 
 
ソロ ▲
 
課題曲
Solo /  2分05秒
 
 
 
 
演技内容
1本のバトンを使用して技術を競う種目。 エーリアル、ロール、コンタクトマテリアルの3つの要素をバランスよく組み合わせた、正確なテクニックとスピード感、ダイナミックさが特徴です。
 
 
 
 
 
 
トゥーバトン ▲
 
課題曲
Two baton / 1分31秒
 
 
 
 
演技内容
2本のバトンを使用して技術を競う種目。常に両手を使った動きの中に、2本のバトンを交互にあるいは同時に投げ上げる高度なテクニックの展開が特徴です
 
 
 
 
 
 
スリーバトン ▲
 
課題曲
Three baton / 1分31秒
 
 
 
 
演技内容
同時に3本のバトンを途切れずに繰り続ける技術を競う種目。常に1本、または2本のバトンが空中にある状態での高度なテクニックの展開と3本のバトンの絶妙なタイミングが特徴です。
 
 
 
 
 
 
デュエット ▲
 
課題曲
曲   /  3分~3分30秒
 
 
 
 
演技内容
課題曲を使用しますが、音楽解釈は必要なく、二人の3モードにおける身体とバトンのテクニックを優先します。バトンの交換、2バトン、相互に関連する振り付けが相乗効果を上げ、二人が一体となって表現するスキルが特徴です。
 
 
 
 
 
 
アーティスティックトワール ▲
 
課題曲
Artistic Twirl &Artistic Pair / 1分44秒
 
 
 
 
演技内容

課題曲を使用し、あらゆるバトンテクニックと身体表現を総合した演技を競う種目。技術と共に芸術性が要求され技術点・芸術点が10点満点で審査されます。選手の個性がテクニックと相まって、いかに課題曲の中で観客を魅了し表現されるかが特徴です。

 
 
 
 
 
 
アーティスティックペア ▲
 
課題曲
Artistic Twirl &Artistic Pair / 1分44秒
 
 
 
 
演技内容

課題曲を使用し、ペアワークのバリエーション、バトンテクニック、身体表現を総合して内容・実施・全体的効果が10点満点で審査されます。ペアならではのユニゾンとアンサンブルと息の合った演技がいかに課題曲の中で表現されているかが特徴です

 
 
 
 
 
 
アーティスティックグループ ▲
 
自由曲
曲   /  3分~3分30秒
 
 
 
 
演技内容
10名以上30名以内の構成。明快さや完成度の効果を重要視する種目。全体的効果・振付デザイン・バトン・ボディ4つの項目が100点満点で審査されます。トワーリングのリスクや深さより、全員でマスターしている技術を生かし団結力を強調するのが特徴です。
 
 
 
 
 
 
トワールチーム ▲
 
課題曲
Gloria  /  3分01秒
 
 
 
 
演技内容

6名以上8名以内の構成。課題曲を使用し、リズムとタイミングの音楽解釈を重視します。訓練されたバトンやボディワークの統一性を追求します。3モードの変化と難易度、バトンの交換、マルティプルバトン、フォーメーションの変化などにより、チームが一体となって表現するスキルの高さと深みが特徴です。