
協会概要 |
【組織名】 | |||
一般社団法人日本バトン協会 | |||
【欧文団体名】 | |||
BATON TWIRLING ASSOCIATION OF JAPAN(略称BTAJ) | |||
【事務局 住所】 | |||
〒111-0033 東京都台東区花川戸2-17-8 ハン六東京本店ビル5階 | |||
【TEL・FAX】 | |||
03-5830-7863・03-5830-7864 (平日10:00~18:00) | |||
【最寄り駅・交通】 | |||
最寄駅:浅草駅 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン) 正面改札口より徒歩5分 東京メトロ銀座線 7番出口より徒歩7分 都営地下鉄浅草線 A5出口より徒歩10分 | |||
【設 立】 | |||
2013年(平成25年)4月1日 | |||
一般社団法人日本バトン協会として設立 | |||
2013年3月10日に一般社団法人日本マーチングバンド・バトントワーリング協会のバトントワー リングと日本スポーツバトン協会 | |||
が統合し、新たに日本バトン協会を設立 | |||
【目 的】 | |||
一般社団法人日本バトン協会は、バトントワーリングの普及・振興に関する事業を行い、もって 我が国のスポーツ芸術・文化の発展に寄与することを目的とする。 | |||
【事 業】 | |||
一般社団法人日本バトン協会は、上記の目的を達成するためにバトントワーリングに関する次の 事業を行う。 | |||
(1)バトントワーリングの普及活動・創作活動の推進 | |||
(2)バトントワーリングに関する国内競技会、コンテスト、講習会、研修会等の開催 | |||
(3)バトントワーリングに関する国際競技会への参加 | |||
(4)バトントワーリングに関する指導者、審査員等の育成 | |||
(5)バトントワーリングに関する資格認定事業の実施 | |||
(6)バトントワーリングに関する機関誌・研究資料の刊行 | |||
(7)バトントワーリングに関する国際交流及び国際相互理解の推進 | |||
(8)その他この法人の目的を達成するために必要な事業 | |||
前項各号の事業は、本邦及び海外において行うものとする。 | |||
【会 員】 | |||
一般社団法人日本バトン協会に、次の種類の会員を置く。 | |||
1.正 会 員 この法人の目的及び事業に賛同し、正会員としての入会が承認された 個人又は団体 | |||
2.賛助会員 この法人の目的及び事業に賛助するため、賛助会員としての入会が承認された 個人又は法人 | |||
3.名誉会員 この法人に特に功労のあった者で総会の決議をもって推薦を受けた者 | |||
【基本理念】 | |||
一般社団法人日本バトン協会は、バトントワーリングの普及発展及び資質の向上を図り、その活動を 通して情操豊かな青少年の健全育成に寄与することを目的とする。 | |||
バトントワーリングの特性である芸術的感性を育み、且つ、競技スポーツの振興を図ると共に、他国との 国際交流を推進し、バトントワーリングの世界的発展に貢献できる日本を代表する法人として 活動を展開するものである。 |
協会の歴史 |
一般社団法人日本バトン協会の設立までの歴史
1967年 | 設 立 | 日本パレードバンドアソシエイション | 大会事業を中心として設立 |
1971年 | 設 立 | 日本マーチングバンド指導者協会 | 指導者を育成する機関として設立 |
1972年 | 変 更 | 全日本マーチングバンド連盟 | 日本パレードバンドアソシエイションの名称変更 |
1979年 | 変 更 | 全日本マーチングバンド・バトントワリング連盟 | 全日本マーチングバンド連盟の名称変更 |
1995年 | 設 立 | 下部組織 日本スポーツバトン協会 | 全日本マーチングバンド・バトントワリング連盟の下部組織として設立 |
2002年 | 独 立 | 日本スポーツバトン協会 | 全日本マーチングバンド・バトントワリング連盟から独立 |
2005年 | 統 合 | 日本マーチングバンド・バトントワーリング協会 | 全日本マーチングバンド・バトントワリング連盟と日本マーチングバンド指導者協会の統合 |
2009年 | 取 得 | 一般社団法人格 取得 | 日本マーチングバンド・バトントワーリング協会が一般社団法人格取得 |
2013年 | 統 合 | 一般社団法人日本バトン協会 | 日本マーチングバンド・バトントワーリング協会と日本スポーツバトン協会が日本代表するバトンの組織として両組織のバトンを一本化 |
理事会議事録概要 |