協会概要

会長挨拶

 
 
 河野太郎先生の会長職ご休職について

2017年(平成29年)発足した第4次安倍内閣において、河野太郎会長が外務大臣に任命されました。そのため引き続き会長職は休職となります。

 

理事長挨拶

 

一般社団法人日本バトン協会
理 事 長 杉 浦  紀 子
 
 会員の皆様方には日頃より当協会に温かいご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
 この度、2019年6月2日(日)に開催されました第7回総会におきまして、前期に引き続き理事長に就任いたしました杉浦紀子でございます。
 当協会は創立50周年を迎え、総会に引き続き、記念式典及び祝賀会を盛大に執り行いました。これも偏に、特別協賛団体はじめ特別賛助会員、並びに賛助会員そして会員の皆様方の並々ならぬご尽力の賜と心より感謝申し上げます。
 続きまして、この1年間の協会の活動などにつきまして、ご報告申し上げます。
 はじめに、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開閉会式における演技披露に関する賛同」の署名活動につきましては、短期間にもかかわらず、国会議員、地方議員の皆様161名をはじめとして10支部及び都道府県の皆様方より、88,856名の署名のご協力を賜り、誠に有り難うございました。この署名活動に際しましては、東京都バトン協会を中心に日本バトン協会関東支部、そして当協会でプロジェクトチームを立ち上げ、一丸となって活動をいたしました。
 昨年12月19日、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会へ陳情書とともに署名を提出し、併せてバトントワーリングのプレゼンテーションも実施いたしました。すでに5か月余りが経過しておりますが、通知はまだ届いておりません。実現いたしますことを心から願っております。
 次に、日本スポーツ協会(旧日本体育協会)への加盟についてです。バトントワーリングの将来にかかわる重要な問題として、学校団体の皆様方にアンケートをお願いいたしました。「スポーツと文化芸術両面の活動をバランスよく推進する。」という学校団体のアンケート結果は、バトントワーリングには、芸術・文化の面もあることを念頭に置いていることを示していると思います。
 理事会では、バトントワーリングの学校における在り方、地域における在り方、様々な年代における在り方など、幅広い観点から分析し、年々情勢が変化する中で、真剣に将来のことを検討し、中・長期計画を策定していくため、将来構想委員会の設置を決定し、問題点につき各理事から意見を集め、検討しております。
 次に社会貢献・国際貢献についてです。社会貢献として乳がんの啓蒙活動である「ピンクリボン運動」、また、国際貢献として、韓国バトン協会での3級・2級・1級指導ライセンス研修会の開催及び両国間の協力関係を結ぶ協定書の調印式を行いました。今後、アジアへの普及を充実させるため、WBTFとの協力の下、当協会はアジア・オセアニア10か国をまとめたアジア・オセアニアコミッションの立ち上げに力を注いでいきたいと思います。このコミッションが成立いたしますと、ヨーロピアンコミッション・パンパシフィックコミッションとの足並みがそろい、バトントワーリングの世界的組織が確立いたします。
 次に当協会の財政についてです。2017年度当協会の財政は多少の黒字となりましたが、2018年度は更に大幅な黒字となりました。これには二つの大きな要因がございます。
 ひとつには、理事全員が一丸となり、経費節減に努力したこと、もうひとつは、関西支部に主管いただいた第44回全日本バトントワーリング選手権大会の収支です。
 大会運営本部長水野啓子先生をはじめとする関西支部の皆様方のお力添えには心から感謝申し上げますとともに、2019年度の開催につきましても、引き続き宜しくお願い申し上げます。
 この2年間、バトントワーリングの普及発展のため、役員一同一丸となって邁進いたす所存でございますので、ご指導ご鞭撻の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。