協会概要

会長挨拶

 
 
 河野太郎先生の会長職ご休職について

2017年(平成29年)発足した第4次安倍内閣において、河野太郎会長が外務大臣に任命されました。そのため引き続き会長職は休職となります。

 

理事長挨拶

 

一般社団法人日本バトン協会
理 事 長 杉 浦  紀 子
 
 会員の皆様方には日頃より当協会に温かいご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 
 2018年6月3日(日)ヒューリックカンファレンスにおいて第6回総会を開催いたしました。代議員の皆様には、御熱心なご審議有難うございました。
 昨年は、2020年東京オリンピック・パラリンピックへのかかわりを持つということを一つの目標とし、そのために日本体育協会への加盟、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業であるスポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムへの参加、そして広報の充実について等お話しをさせていただきました。
 その後の経過につきましてご報告申し上げます。
 
1.日本体育協会(現在では日本スポーツ協会と名称を変更)への加盟でございますが、大きな問題として、類似する他団体であるNPO法人 日本バトントワリング協会の存在があります。体育協会から、同意を得るようにとご指導を受け、現在、同意を得るべく努力しているところでございます。
体協加盟に関連して、公益社団法人全国高等学校文化連盟に加盟している高等学校バトンとの関係があります。各高等学校バトン部の活動に大きな影響が出ると考えられますので、早急に学校顧問の先生方と協議を重ね調整を図りたいと思っております。
 
2.次に、スポーツ国際貢献事業についてご報告申し上げます。
韓国から3級指導ライセンス研修会の御依頼があり、講師として石倉幸子理事、そして理事長が招聘されました。韓国において30名の受講生が集まり、先月、5月26日、3級指導ライセンス研修会及び資格認定を行いました。研修会終了後には、韓国と日本の間で協力関係を結ぶ協定書の調印式を執り行いました。今後のアジアにおける普及に大いに期待が持てる成果を上げることが出来ましたことは大変喜ばしく思います。この件につきましては、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムより認定いただいております。また、その他のアジア諸国に対する普及につきましては、フィリピンの子供達へのバトン寄贈について、第43回全日本バトントワーリング選手権大会において、中古バトンの寄付を募らせていただき、バトン136本、ボール&ティップセット109セットを寄贈いたしました。ご協力ありがとうございました。フィリピンからは、御礼の言葉が届きました。
更に、アジア諸国への普及でございますが、加盟団体のご協力により、タイへの道筋も開けてまいりました。
 
3.次に広報活動とバトン普及についてです。
協会の活動を財政的にも支援していただく為に、各企業にスポンサーの依頼書と、プロモーションビデオをお送りしているところでございます。
また、新たな取り組みといたしまして、まず都内に47校ある保育士養成学科が設けられた教育機関に対し、来年4月からの教育内容にバトントワーリングを取り入れて欲しい旨の要請をしたいと考えております。保育所、幼稚園におけるバトントワーリング教育は、小さな子供達への普及となり、将来におけるバトントワラーの確保に大いに役立つと考えます。
 
4.最後になりますが、財政についてです。当協会は、設立以来赤字決算が続いておりました。しかし、2017年度、ようやく黒字決算となりました。経費節減などが功を奏したと考えられますが、その一番の要因は、第43回全日本バトントワーリング選手権大会における収益にあります。大会の主管でありました東海支部の先生方のご努力の賜と心からお礼申し上げます。
財政につきましては、今後も改善に努めてまいりますので、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
 この1年気持ちを新たに、役員一同一丸となって邁進いたす所存でございますので、ご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。