協会概要 |
理事長挨拶 |
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![]() | 一般社団法人日本バトン協会 理 事 長 内 田 圭 子 |
平素より、一般社団法人日本バトン協会の活動に対し、温かいご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。 このたび開催いたしました第14回総会は、代議員の皆様のご出席とご協力のもと、滞りなく終了することができました。総会においてご審議いただきました皆様をはじめ、日頃より協会活動を支えてくださる会員の皆様、支部・都道府県協会の皆様に、改めて深く感謝申し上げます。 2025年度は、第13回総会でご承認いただいた事業活動方針に基づき、ガバナンス体制の強化、コンプライアンスの徹底、危機管理体制の充実を重点課題として取り組んでまいりました。また、公益財団法人日本スポーツ協会準加盟団体として、「プレイヤーズ・センタード」の理念を軸に各種規程の整備を進め、より健全で信頼される協会運営を目指して組織の充実に努めてまいりました。 その中でも、大きな節目となったのが資格認定制度の構築です。本制度は、これまで進めてきた中長期的な制度改革を具体化するとともに、コンプライアンス事案の再発防止を徹底し、関係団体や社会にお示ししてきた方針を制度として形にするための重要な取り組みでございます。 あわせて、指導者には技術を教えるだけでなく、一人ひとりの人間的な成長を支える存在であることが求められます。そのため、求められる資質や行動をより明確に位置付け、これまで協会が大切にしてまいりました行動規範やグッドコーチの理念を資格認定制度の中に反映いたしました。競技力の向上はもちろんのこと、人を育てるという視点を大切にしながら、バトントワーリングがより一層社会から信頼される競技となるよう努めてまいります。 制度改定に伴う説明会では、多くの会員の皆様にご参加いただき、温かいご理解とご協力を賜りましたことに心より感謝申し上げます。今後も丁寧な説明を重ねながら、制度の円滑な定着を推進してまいります。 また、事業運営におきましては、選手ならびに参加者の視点を大切にしながら、より良い事業の在り方について検討を重ねてまいりました。財政面においても、業務の効率化や運営体制の見直しを進め、持続可能で健全な財政運営に向けた取り組みを継続しております。 2025年度は、多くの課題に向き合いながら、一つひとつ着実に改善を積み重ねた一年でもありました。こうした歩みを続けることができましたのも、会員の皆様をはじめ、関係者の皆様のお力添えがあってこそでございます。ここに深く感謝申し上げます。 こうした歩みを経て、このたび、大変喜ばしいご報告ができる運びとなりました。第14回総会においてご報告いたしましたとおり、2028年IBTF世界フリースタイル・リズミックトワール選手権大会の日本開催が決定いたしました。これは、競技の普及・振興のみならず、次世代を担う選手の育成、さらには日本のバトントワーリングを世界へ発信する大変貴重な機会であり、協会にとって新たな歴史の一歩となります。 これまで招致活動にご尽力いただきましたすべての皆様に心より敬意と感謝を申し上げますとともに、協会一丸となって大会成功に向けた準備を進めてまいります。会員の皆様におかれましても、日本開催が世界中のバトントワラーの心に残る素晴らしい大会となるよう、引き続きお力添えを賜りますようお願い申し上げます。 2026年度は、これまで積み重ねてまいりました改革を着実な実践へとつなげる一年となります。組織・事業・財政、それぞれの分野において、会員の皆様との対話を大切にしながら、より開かれた協会運営と競技のさらなる発展を目指してまいります。 バトントワーリングが、豊かな人間性を育み、多くの人々に夢や感動を届けるスポーツとして、さらに広く社会に認められるよう、役員一同、心を一つにして邁進していく所存です。 今後とも、会員の皆様ならびに支部・都道府県協会の皆様の変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。あわせて、より一層のご指導、ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。 | |

