お知らせ |
実施要項 |
競技規定・審査規定 |
競技種目 |
ソロトワール ▲ |
課題曲 | Valiant Edge / 1分45秒 | |
演技内容 | 1本のバトンを使用して技術を競う種目。 エーリアル、ロール、コンタクトマテリアルの3つの要素をバランスよく組み合わせた、正確なテクニックとスピード感、ダイナミックさが特徴です。 | |
トゥーバトン ▲ |
課題曲 | Two Baton・Three Baton & Pair Special / 1分30秒 | |
演技内容 | 2本のバトンを使用して技術を競う種目。常に両手を使った動きの中に、2本のバトンを交互にあるいは同時に投げ上げる高度なテクニックの展開が特徴です。 | |
スリーバトン ▼ |
課題曲 | Two Baton・Three Baton & Pair Special / 1分30秒 | |
演技内容 | 同時に3本のバトンを途切れずに繰り続ける技術を競う種目。常に1本、または2本のバトンが空中にある状態での高度なテクニックの展開と3本のバトンの絶妙なタイミングが特徴です。 | |
ペア |
課題曲 | Two Baton・Three Baton & Pair Special / 1分30秒 | |
演技内容 | 二人一組で、バトンとボディワークの調和した技術を競う種目。二人の息の合った演技がポイント。二人が揃って動いたり、違った動きをしたり、ペアならではの演技に加え、様々なエクスチェンジが特徴です。 | |
ソロストラット |
課題曲 | 栄光へのマーチ / 1分30秒 | |
演技内容 | マーチのリズムの中で、優雅で気品のあるボディワークとバトンの技術を競う種目。前進する足の出し方にきまりがあるなど、制約の中でいかにバトンテクニックとボディワークを表現するかが特徴です。 | |
ダンストワール |
課題曲 | ジュニア:輝きの時 / 1分34秒 | |
シニア:Celebration / 1分36秒 | ||
演技内容 | バトンとダンスワークのブレンド、音楽に調和した技術を競う種目。音楽に合わせたダンスにバトンテクニックを調和させた芸術的表現は他の種目にはない美しさが特徴です。 | |
フリースタイル個人◆ |
自由曲 | ジュニア:曲 / 1分30秒~2分 | |
シニア:曲 / 2分~2分30秒 | ||
演技内容 | あらゆるバトンテクニックと身体表現を総合した演技を競う種目。技術と共に芸術性が要求され技術点・芸術点が10点満点で審査されます。選手の個性がテクニックと相まって、いかにその曲の中で観客を魅了し表現されるかが特徴です。 | |
フリースタイルペア◆ |
自由曲 | ジュニア:曲 / 1分30秒~2分 | |
シニア:曲 / 2分~2分30秒 | ||
演技内容 | ペアワークのバリエーション、バトンテクニック、身体表現を総合して内容・実施・全体的効果が100点満点で審査されます。ペアならではのユニゾンとアンサンブルと息の合った演技がいかにその曲の中で表現されているかが特徴です。 | |
フリースタイルチーム ◆▲ |
自由曲 | 曲 / 3分~3分30秒 | |
演技内容 | 1団体6~8人の編成。バトンテクニックや身体表現だけでなく集団日を競う種目。内容・実施・全体的効果が100点満点で審査されます。メンバーが曲に合わせ、競技場一杯に展開する演技は変化に富み、興味深いものです。一人ひとりの技術に加えてチームワークとエクスチェンジ(バトンの交換)が特徴です。 | |
ショートプログラム(規定演技) ◆ |
課題曲 | 女子:Into the Splendid World / 1分21秒 | |
男子:Challenging Into the Future / 1分21秒 | ||
演技内容 | ジュニアは男女各々の規定曲に合わせて、8つの必須スキル(5カテゴリー)を規定通りに行います。(2020年第35回世界バトントワーリング選手権大会より実施) シニアは男女各々の規定曲に合わせて、8種類の必須スキル(5カテゴリー)に自由なつなぎの振り付けを組み合わせて、ジュニアよりエンターテイメントな演技を行います。(2006年より実施) | |
アーティスティックトワール ▼ |
課題曲 | Artistic Twirl &Artistic Pair / 1分44秒 | |
演技内容 | 課題曲を使用し、あらゆるバトンテクニックと身体表現を総合した演技を競う種目。技術と共に芸術性が要求され技術点・芸術点が10点満点で審査されます。選手の個性がテクニックと相まって、いかに課題曲の中で観客を魅了し表現されるかが特徴です。 | |
アーティスティックペア ▼ |
課題曲 | Artistic Twirl &Artistic Pair / 1分44秒 | |
演技内容 | 課題曲を使用し、ペアワークのバリエーション、バトンテクニック、身体表現を総合して内容・実施・全体的効果が10点満点で審査されます。ペアならではのユニゾンとアンサンブルと息の合った演技がいかに課題曲の中で表現されているかが特徴です。 | |
アーティスティックグループ ▼ |
自由曲 | 曲 / 3分~3分30秒 | |
演技内容 | 1団体10名以上30名以内の構成。 明快さや完成度の効果を重要視する種目。全体的効果・振付デザイン・バトン・ボディ4つの項目が100点満点で審査されます。トワーリングのリスクや深さより、全員でマスターしている技術を生かし団結力を強調するのが特徴です。 | |
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2020年度(第46回) | 2020年度(第45回) | 2020年度(第35回選考会) | |||
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